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メディア情報学科 情報システムコース

メディア情報学科 情報システムコースについて

企業や家庭で、高速なインターネット回線の利用は珍しいことではなくなりました。ADSLや光回線の普及が急進するブロードバンド時代においては、映像配信システムや、ウェブ上のサービスを活用するシーンはますます増えていくことでしょう。

多くの人が日ごろ何気なく使っているインターネットですが、利用者には見えないその裏側では、数百万、数千万を超える台数のサーバー(大型コンピューター)が24時間稼動し、世界中のサーバーとネットワークを介して通信しながら、インターネット利用者のアクセスに応じた情報配信を行っています。

この仕組みこそ情報システムコースのテーマです。情報社会を支えるインフラとして、システムの大きな役割に気付くことが情報システムコースの学修にあたって大事な一歩です。


学ぶこと

通信回線が世界を結びます。ネットワーク技術を含むメディアシステムの構築・展開・運用技術を学修します。制作したコンテンツは、それらを必要とする人のもとへ、必要なときに必要なだけ着実に届かなければ意味を成しません。そこで、システムとしての概念を理解し、ネットワーキング、Webシステムプログラミング、LAMP(Linux,Apache,MySQL,PHP)環境、RubyとRuby on Rails、スマホのアプリ、セキュリティ、知財などの知識と技術を修得し、効果的に配信等を行う実力を養成します。


カリキュラム

ゼミの風景システムやコンピューターというと、"理系の学生が学ぶもの" と認識している人がいるかもしれませんが、実際には文系・理系の区別なく学んでいるのが情報システムコースの特徴です。また、コンピュータアーキテクチャ、ネットワークなどあまり聞きなれない言葉があっても気にすることはありません。その言葉ひとつひとつの意味は難しくなく、それらを理解・活用することで、いろんなシステムをつくる力が身につき、興味がわいてくることでしょう。

 大事なのは、情報システムに興味・関心を持つこと。これこそがメディアシステム構築のための大きな力となります。
→カリキュラム表をダウンロードする[PDF]


取得可能な資格

  • 高等学校教諭一種免許状(商業)
  • 高等学校教諭一種免許状(情報)
  • 上級情報処理士
  • 上級ビジネス実務士
  • プレゼンテーション実務士
  • ウェブデザイン実務士

進路

ソフトウェア業/インターネット関連企業/企業の情報システム部門 など


教員紹介

専任教員


施設紹介

  • プレゼンテーション実習室:情報メディア館 U101・U102
    180インチの電動スクリーンが1機、120インチの電動スクリーンが2機あり、高輝度のDLPプロジェクターでフルデジタル映像をそのまま プレゼンテーションできます。クッションフロアの教室を遮音性能の優れたパーティションで2分割することができ、音響・照明システムもこれに対応してタッチパネル操作卓で一括操作できます。映画館のように、 制作した作品の上映会などで利用しています。
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  • パソコン実習室:情報メディア館 U209
    50台のデスクトップPCと、その横に教師用PCの画面や卓上の書画を表示するモニターが設置された実習室です。PhotoshopやIllustratorなどの画像編集、DreamweaverなどのWeb構築システム、Flashアニメーション、SPSSによる統計分析や.netプログラミング、Linuxなどの実習を行います。
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  • DTMラボ:情報メディア館 U304
    デジタル音楽を作曲し、アレンジするPCが24台設置された部屋です。全台に音楽編集ソフトVOCALOIDを搭載し、音楽キーボード(鍵盤)とミキサー、ヘッドフォン、高性能スピーカも全台に完備しています。
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  • CGラボ:情報メディア館 U308
    CGシネマの制作現場で多用されている3dsMAXが22セット稼働し、CG制作に威力を発揮しています。また、映像編集ソフトEDIUS Proも22セット使用でき、全台に装備した専用キャプチャーボードでハードウェアレンダリングを実現しています。
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  •  映像編集ラボ:情報メディア館 U307
    FinalCutProやAfterEffectを搭載したMacintosh13台と、EPIUS Proの動作するハイエンドマシン5台を設定し、フルHD編集が可能で、プロ仕様の映像に音楽やCGをノンリニア編集します。
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  •  スタジオ・副調整室:情報メディア館 U401・U403
    システム全体を放送規格のフルデジタル機器で構成しています。カメラ及び収録VTRは、高画質映像が記憶できるDVCPR0を採用しています。HD対応のスイッチャ、蛍光灯タイプの照明採用により高温化と騒音を低減。エアコンは全ての機器部を屋上に配置し、延長したダクトのみを配管して静音化を実現。ノイズコントロールレベルは放送局と同等です。放送用スタジオカメラ2式、バーチャルスタジオシステムカメラ2式を常備し、ニュース番組や情報番組制作に活用しています。
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学科専用機材はもとより、「情報メディア館」の全施設を存分に活用できるなど充実した環境で学ぶことができます。

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